一歩先のコミュニケーションへ
大江戸テレコムではビジネスや生活などの様々なシーンにおいて必要不可欠なコミュニケーションの価値について考えます。
これが当社がお客様に提供するネットワークおよび通信サービスを常に向上させる原動力となっております。
大江戸テレコムとは
ヒトとヒトをつなぎ、ビジネスの生産性と利便性向上につながる革新的なCTIソリューションと通信サービスを提供する会社です。
中小企業、大企業部門ユーザー、社内コールセンター等、テレワークを積極的に導入していく企業に、CTIソリューション、通信サービスの最適なソリューションをご提供できます。
最新のクラウド技術、SIPサーバー技術等を活用し、高品質、タイムリー、高コストパフォーマンスな製品を提供していきます。
大江戸テレコムの存在意義、生まれた理由
大江戸テレコムはIPマイグレーションという変革期を通して、音声通信に変革をもたらすために設立されました。
大手がモバイル通信にフォーカスしている今、ベンチャーにとってのチャンス、変革は固定通信なのです。
モバイル通信に変革、コストダウンがもたらされる、それは総務省、首相も言っているように明らかですが、ベンチャーにとっては、斜陽事業、大手が縮小撤退していく固定通信こそベンチャーの腕の見せ所なのです。
モバイルは成長事業、固定は斜陽事業。本当ですか？
確かに大企業がターゲットにしているコンシュマー事業ではモバイルは成長事業、固定は斜陽事業。特に固定音声は斜陽中の斜陽。一般的にはそうでしょう。
しかし時代はコロナ過のテレワーク時代。会社の代表番号をモバイルの090番号にするでしょうか？
モバイルで社員でのグループ着信ができますか？モバイルで保留転送ができますか？モバイル通話でオペレータの状態監視ができますか？
そういった隙間ビジネスにベンチャーのポジション、旨味があるのです。
では実際にどのように事業を立上げ、顧客を獲得し、利益化していくのでしょうか？
どこにビジネスチャンスを見出し、どのようにマーケットのニーズをつかむのでしょうか？
ビジネスチャンスはCTI/PBX？なぜ固定網？
ビジネス成功のポイントはいかに
１．マーケットに無い様な顧客ニーズに答えられる新サービス、製品を出荷し
２．競合と差別化し
３．顧客候補を見つけ
４．アプローチし
５．顧客に購入の意思決定をさせて
６．利益が出るようにデリバリーし
７．料金を回収する
ということになると思います。
コロナ禍である以上、面談は減りますので１−７のプロセスをメール、電話、チャット、ビデオ会議、FAXでやることになると思います。
知り合い同士をつなぐのは携帯、チャット、ビデオ通話でしょうが、他人を結びつけるのは主に固定通話とメールになるかと思います。
よって３−７のような、初めてやまだ親しくない人とのやり取りには主に電話、メールが使われます。
新規顧客獲得の重要なファクターの半分以上が固定電話とメールで行われてると言っても過言では有りません！
それほど新規顧客獲得、納品などのデリバリー作業、与信調整、未納などの料金の回収に固定電話は使われております！
CTI/PBXってなに？何ができる？
なぜ大江戸？NTTではないの？
え？CTI/PBXってNTT、KDDI、ソフトバンクじゃできないの？
出来ます！でも高いんです！
一般の中小企業に大手通信会社のCTI/PBXがどこまで普及しているんでしょうか？
最近ベンチャーのクラウドCTI/PBX流行ってますよね？
なんで大手通信会社から全ての中小企業が購入しないのでしょうか？
それはベンチャーの会社がより現実的な値付けをして、導入が簡単だからです！
でも大江戸のCTI/PBXってニュースやプレスリリースであまり見ないですよね？
そうです大江戸は技術の会社なんです！
現在は事業者にCTI/PBX技術として提供しています！